SEROW 225W その3
セロー225修理のつづき。
タンク錆除去のため、ガソリンを携行缶へ移します
とりあえず、またコーヒーフィルタ。

※コーヒーフィルタの濾過度が幾つなのかは知りませんが、濾紙としてはかなり粗い方だと思うので 『致命的なゴミを除去する』 程度に考えてます
で、タンクを下ろします。

花咲かGタンククリーナー。 amazonで\4,000也。

台所洗剤で洗浄、ナイロンブラシで錆取り、水流で洗浄、を繰り返してから花咲かG液でタンクを満たして放置。

花咲かG液は温水で希釈、時々攪拌して1週間放置します。
その間に他の部分をメンテ。
クラッチワイヤーにワイヤーグリースを流し込みます。

使用したのは、ヤマルーブ180ワイヤーグリースとケーブルインジェクター。
ワイヤー下部からグリースが流れ出るまで給脂します。

アクセルワイヤーも同様に給脂。

そして、チェーンテンショナーの樹脂カラーを交換します。
・・・というか、カラー自体が摩耗して消滅していました。

これが無いと、チェーンが暴れてチェーン破断→クラッシュ、な気がするので重要部品な気がします。
で、これまた樹脂のチェーンスライダ。 樹脂の潤滑部品のクセしてスイングアームを外さないと交換できないという設計ミス臭い仕様です。
アホらしいのでスライダを切断して取り付け。

フロントスプロケットのカバーを外して押し込みます。

10分ほど格闘して取り付け完了。
若干ガタがありますが大丈夫だと思う。 たぶん。

※チェーンを外せばもっと簡単に嵌められると思いますが、こいつはカシメチェーンだったので無理矢理押し込みました。
さて、錆除去処理の終わったタンクを強水流で洗浄、花咲かG液トリートメントして乾燥させます。
真夏であれば良いのですが、そうでなければドライヤで強制乾燥させるのが良いと思います。

もちろん、真っ茶色に染まっていたフューエルフィルタアッシーを新品に交換しておきます。
で、タンクにガソリンを戻してエンジン始動。

とりあえず、動くようになりました。
本当にに大丈夫なのか?
「モーターサイクル」カテゴリの記事
- SEROW 225W その4(2013.11.18)
- SEROW 225W その3(2013.11.03)
- SEROW 225W その2(2013.09.29)
- SEROW 225W(2013.09.15)
- 三国峠と日窒鉱山(2010.10.22)
