三国峠と日窒鉱山
冬が来る前にバイク、今回は中津川林道・三国峠を越えてみました。

三国峠はその名の通り、長野・群馬・埼玉の県境に位置します。
2年前に越えた十石峠(国道299号線) の20km南側のルートです。
三国峠の長野県側は舗装路なのですが、埼玉県に入った途端にダートになります。
ここから18kmのダート。
オフロード好きな変態たちが数多く集う場所です。
頂上付近は若干荒れていますが、全体的にきちんと整備された林道なので安心して走ることができます。

ただし、変態ライダーたちがいっぱい生息s そこそこ交通量がある上に、4輪も通行しているので対向車には注意が必要です。
非オフ系車両でアタックしている無謀4輪野郎も何台かいました。
埼玉県側から来ると初めは平坦砂利道なので油断して来ちゃうんだろうなぁ・・・
でも、だんだん難度が上がってくる&Uターンできるところがないので、いずれ詰みます。

ダートが終わってしばらく走ると川沿いに分岐ルートが。

ここを進むと日窒鉱山に至るのです。

日窒鉱山(秩父鉱山) ・・・ 武田金山の一つとされ、金・銅・鉄・石灰などを産出した鉱山。 現在は金属の採掘は終了し、株式会社ニッチツが石灰・硅砂(石英)の採掘を行っています。 ここにもかつては鉱山街が存在していましたが、それらは廃墟群と化しています。
おー、これが噂の秩父鉱山簡易郵便局か・・・
ニッチツの秩父事業所です。
従業員の方の姿は見えるのですが、静かです。

事業所を過ぎると廃墟が現れます。
この建物は・・・
銭湯でした・・・

こちらは年季の入った社員寮。 手前の地面が白いのは石灰です。
破れ障子が怖すぎる・・・
こちらは売店だったらしいです。
ファンタ・・・
ここも他の有名廃墟同様に、不法侵入する輩が多いらしく警告看板が多々見られます。
廃墟見学は紳士の嗜み、ルールとマナーを守りましょう。
余談ですが、奥秩父~小海・佐久間の道路は酷道・険道しかないので、4輪の場合は40kmほど北上して、群馬の下仁田から上信越自動車道に入るのが無難です。
オフロードバイクならどのルートも可能ですが、陽が暮れてから通るのはオッカナイのでやめた方が良いです。
オッカナかったので、おわり。
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