シリーズ別所線01
PCに眠っていた画像を晒すシリーズ。
とりあえず上田電鉄別所線、別所温泉駅です。
手作りサマーウォーズ看板。
※こいつらは9月撮影です
別所温泉駅に静態保存されている モハ5250。
この車両が、まるまどりーむ号の原形になった丸窓車両です。
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別所界隈の寺社をブラつく。
コスモスの季節でした。
つづく。
PCに眠っていた画像を晒すシリーズ。
とりあえず上田電鉄別所線、別所温泉駅です。
手作りサマーウォーズ看板。
※こいつらは9月撮影です
別所温泉駅に静態保存されている モハ5250。
この車両が、まるまどりーむ号の原形になった丸窓車両です。
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別所界隈の寺社をブラつく。
コスモスの季節でした。
つづく。
最後に信濃川上駅です。
ホームから見た駅舎。
委託管理っぽいオバちゃんがいるので無人駅ではありません。
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この駅は、JR東の『大人の休日倶楽部』 CM/ポスターのロケ地。
JRのポスターは国鉄時代を含めて、例外なくカッコいいよね
ホームに吉永小百合さんの立ち位置マークがあります。
立ち位置から一枚。
こーゆー、ボーッとする系の駅は、暖かい時期に来た方が楽しめると思う。
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構内踏切から小諸方面。
小淵沢方面は、駅を出るといきなり急勾配です。
小淵沢側の踏切から見たホーム。
工事車両さえなければかなりイイ雰囲気なんだけどなー。
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改札を出てみます。
駅前は・・・
何も言うことはねえっす。
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駅から歩いて10分ほどで千曲川に出ます。
ここから小海線は千曲川に沿って走ることになります。
ちなみに千曲川を遡ると秩父山地へ向かいます。
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駅に戻って、小淵沢行きの列車を見送ります。
激坂フルスロットルのキハ110。
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日も暮れかかったところで、小諸行き列車がやってきたので乗車。
単線路線の乗り鉄はオモシロイ。
おわり。
八千穂から小諸方面へ一駅戻って、海瀬(かいぜ)駅。
水力発電のズ太いパイプが駅の上を横切ってます。
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これは海瀬駅の入り口。 分かりにくすぎる。
線路の下をくぐってホーム逆側に向かうと小さな神社が。
神社を登ってパイプの上流側に出ます。
パイプ沿いの階段を下りて草むらを歩くとホーム正面へ。
住宅地が近いけど、なかなかの駅です。
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次は小海線の中核駅、小海駅。
駅構内にスーパー・JA・診療所があります。
ま、こんなもんですか・・・
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で、再び折り返して八千穂・海瀬を通過、青沼駅です。
この写真だと秘境っぽく見えますが、左側は住宅街。
逆側の小淵沢方面。
一直線ぶりが清々しい。
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また折り返して小淵沢方面へ。
八ヶ岳高原はちょうど紅葉真っ盛りです。
こーゆー景色をボケッと眺めながら移動できるのが、乗り鉄のいいところ。
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で、JR標高最高駅の野辺山駅。 標高1345.67mです。
※ちなみに最低地点駅は海峡線の吉岡海底駅、海面下149.5m
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野辺山駅駅舎。
駅前からレンタサイクルを借りて、JR鉄道最高地点 へ。
この踏切あたりが最高地点1375mです。
この地点は野辺山・清里駅のちょうど中間地点付近に位置するので、徒歩で行くと片道30分くらいかかります。駅前のレンタサイクルを利用するのが吉。
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最高地点の脇に鉄道神社があり、かつて小海線を走っていた蒸気機関車C56の車輪軸が祀られています。(2005年建立らしい)
そして線路を挟んで巨大石碑と『幸せの鐘』。
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最高地点から数百m走ると、長野・山梨県境です。
これ以上進むと帰りのヒルクライムがキツイので引き返します。
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線路沿いの道を野辺山駅へ走ります。
線路の向こうに国立天文台の電波望遠鏡を眺めながら。
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さて、野辺山から小諸方面列車へ乗車。
夕暮れが迫って、急激に寒くなってきました・・・
つづく
えー、鉄道の日記念切符が余ったので小海(こうみ)線乗ってきました。
昨年末にも乗りましたけど・・・
浅間山の麓、朝の小諸駅から乗車です。
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小海線はこんなん。
野辺山・清里を経由する高原路線です。
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やった! キハE200ハイブリッド車両だ!
キハE200形気動車 営業運転としては世界初のハイブリッド鉄道車両。
コモンレール式ディーゼルエンジン + リチウムイオン電池のハイブリッドで、従来の気動車よりNOx/PMを60%低減、燃費も10%向上しました。
2007年の初登場以来、山岳路線であるこの小海線でのみ運行されていますが、未だ先行量産機的な位置づけなためか、1日1~2往復しか運転されないので運が良くないと乗車できません。
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小海線のマスコットキャラ 『ぶりっとちゃん』 と 『こうみくん』。
鉄系萌えキャラですが、かなり押してます。
キハE200のBOXシートにも。
この手のキャラは賛否両論あるかと思いますが、先代マスコットキャラはこいつ↓
なので、俺は 『ぶりっとちゃん』 を全面的に支持します。
MSofficeのオートシェイプだけで描けそうな野郎だな・・・
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キハE200は車内も垢抜けたデザイン。
運転席。 液晶画面でハイテクっぽい。
プリウスみたいに、入出力がリアルタイムにモニタへ表示されてます。
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佐久甲州街道を南下します。
とりあえず八千穂駅で下車。
意外と爆煙だな・・・
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八千穂駅は2面ホームを持つ駅。
ホームに水車あり。
うん、悪くない。
駅の外観はこんなんです。
つづく。
旅の締めは、梅小路蒸気機関車館。
入り口は、京都鉄道(現JR西)旧二条駅駅舎を移築したもので、1904年(明治37年)建築の京都市指定有形文化財です。
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蒸気機関車と言えば、転車台。
SLは運転台が片側しか無く、逆行が困難なため、蒸気機関車が主力だった時代には、主要駅に必ず転車台が存在しました。
この扇形庫は有名ですよね。(重文です、これ。)
梅小路蒸気機関車館 1972年開館のSL専門博物館。京都~丹波口駅の中間、山陰本線と東海道本線の分岐点に位置します。 元々は1914年(大正3年)に建設された車両基地・梅小路機関庫(現梅小路運転区) でして、1972年に日本の鉄道開業100周年を記念して、当時の国鉄が博物館として公開したのがこの梅小路蒸気機関車館です。 国鉄民営化後はJR西日本に移管され、現在でも蒸気機関車の動態保存を行っています。 また、この博物館は現役の車両基地としても機能しており、SLやまぐち号などイベント列車などで使用する蒸気機関車や、前回乗車した嵯峨野観光鉄道のディーゼル機関車DE10の保守業務もここで行われています。 入館料は大人\400、もちろんICOCA系で入館可能です。
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館内を走行する『SLスチーム号』に乗車!(\200)
今日はC61ですが、C62やD51も走るらしい。
ちょっと控えめな汽笛と共に後退運転。
梅小路公園と山陰本線/東海道本線の間をゆっくり走行します。
ほんの数百mの徐行運転なので、ちと欲求不満かも・・・
SLに乗ったのは、20数年前の大井川鐵道以来。(・∀・)!
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機関車展示館、扇形車庫のSLたち。
静態保存で中を見学できます。
SLを上から見る機会はなかなか無いよね。
顔ハメ発見、No.71です。
リバーシブルタイプは初めて見た・・・
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スチーム号用の車両として動態保存されている、1948年製C62形2号機です。
SL重連 (・∀・)カコイイ!!
C62形蒸気機関車 国産最大の旅客蒸気機関車。 写真の2号機にはかつて東海道・山陽・鹿児島本線で運行された特急列車『つばめ』のマークが描かれています。 ただし、この2号機は糸崎・小樽所属のため『つばめ』を牽引した車両ではないようです。
なお、この国鉄伝統の『つばめ』は、現在九州新幹線つばめ・リレーつばめとして復活しており、 さらに余談ですが、国鉄スワローズ (現ヤクルトスワローズ) の球団名は、この『つばめ』がルーツとなっています。
※今夏の、九州新幹線つばめ&リレーつばめ乗り鉄ログはこちら
C62とミニSL。
ミニだけど煤煙がスゴイ。
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扇形車庫の蒸気機関車群。
SLは、動作原理が単純なだけに見ていてオモシロイ。
今度、大井川鐵道へSL乗りに行こうかな・・・
おわり。
餘部からの帰途、はまかぜ3号とのすれ違いのため、香住(かすみ)駅でしばし停車です。
香住駅のある香美町(かみちょう)は、松葉ガニが名産。
↑のカニバサミは反対ホームにも生えてます。
こういうネタ駅も、乗り鉄の醍醐味の一つです。
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カニ駅を観察して、1607 城崎温泉駅に到着。
次の列車まで1時間あるので温泉街を散策します。 ( ´∀`)~
駅直結の温泉街だけあって賑わってます。
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駅前に顔ハメが。 No.70です。
後ろの車両は、たぶん 183系『北近畿』。
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城崎温泉では、殆どの旅館で浴衣の貸し出しサービスを行っているそうで、浴衣姿の女性が多く見られます。 眼福眼福。
街の雰囲気もいいし、地ビールもウマイ。
気分は志賀直哉。
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一通りブラついて、山陰本線を福知山方面へ。
1848、すっかり日も暮れた福知山駅で、北近畿タンゴ鉄道の MF100形を発見。
1988年製の車両ですが、カラーリングが渋くてカッコイイ。 (・∀・ )゜+.゜
もちろん、『タンゴ』は『丹後』にかけてます。
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さて、大阪でもう一泊して次は京都、嵯峨野観光鉄道のトロッコ列車に乗ります。
嵯峨野観光線 京都~亀岡を結ぶ観光路線。 山陰本線の旧線を利用し、名勝・保津峡に沿ってトロッコ列車が運行されています。 1日8~9往復し、山陰本線の嵯峨嵐山駅・保津峡駅・馬堀駅と連結。 トロッコ列車は全席指定ですが、嵯峨野観光鉄道がJR西の子会社であるため、JR西みどりの窓口で切符の購入が可能です。
トロッコ列車は貨車を改造した客車に、DE10ディーゼル機関車を連結して運行します。
DE10正面。 亀岡方面下りは機関車で推進、上りは牽引されます。
発車前はデッキに登って記念撮影もOKな、素晴らしいサービス精神。
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客車の中。 座席は結構狭い・・・。
でも、連休のみ運行の始発列車だったから空席が多くてラッキー。
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車掌さんの演歌熱唱の後、保津川を遡ります。
観光路線だけあって、景色はスバラシイ!
鉄橋の上では徐行運転サービスも。
上に見えるのは山陰本線。
旧線である嵯峨野観光線と3回交差します。
紅葉の季節は凄いんだろうなー。
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ラフティングの人たちとコンタクト。
保津川下りの人たちともコンタクト。
観光中の、このワケの分かんないテンションが好きです。
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また車掌さんの演歌熱唱と共に、23分でトロッコ亀岡駅に到着。
つづく。
翌朝、大阪駅から特急『はまかぜ』 に乗ります。
はまかぜ 大阪-(東海道本線)-神戸-(山陽本線)-姫路-(播但線)-和田山-(山陰本線)-香住-浜坂-鳥取 を結ぶJR西日本の特急列車。 500馬力エンジンを搭載するキハ181系を使用する唯一の定期列車でもありますが、2011年にこの車両も引退予定だそうです。
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須磨・明石付近を通過。 明石海峡大橋と淡路島がキレイに見えます。
姫路でスイッチバックして内陸部を北上。
去年の春に訪れた、但馬国竹田城を見上げて和田山へ。
さらに生野を越えて、円山川沿岸を走ります。
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そして城崎温泉から日本海、山陰海岸国立公園エリアへ。
素晴らしい景色!
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香住(かすみ) を過ぎると鎧(よろい) 駅。 駅名がカッコイイ。
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鎧を過ぎるといよいよ餘部鉄橋(あまるべてっきょう)!
餘部鉄橋(余部橋梁) JR山陰本線 兵庫県美方郡香美町に架かる、全長310m 高さ41mの日本最大のトレッスル橋。 1912年(明治45年) 完成のこの鉄橋は、山陰海岸の美しさと相まって鉄道スポットの枠を越え、近隣の城崎温泉と並ぶ観光地となっています。 しかし、老朽化や1986年の列車転落事故などから橋梁の架け替え計画が持ち上がり、鉄橋に併走する新橋梁が現在建設中です。 新橋梁は2010年完成予定ですが、産業遺産として貴重なこの橋梁を保存する運動が行われています。
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余部集落の上空41mを列車が走るぜ!
駅名は『餘部駅』ですが、地名は『余部』なのです
↑この写真じゃ餘部鉄橋がどんなものか分かんないと思いますが、このあと外観写真もありますんで、しばしお待ちを。
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餘部駅から2駅の浜坂駅で、折り返しの普通列車に乗り換えます。
乗り換え時間2分なので危うく乗り遅れるところだった・・・
↓ この付近の路線図
餘部駅は特急列車が停車しないので、浜坂で引き返すのです。
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そして餘部駅で下車します。
餘部駅から見た余部鉄橋。
右側が建設中の新橋梁です。
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駅から遊歩道を下ると鉄橋の全景が見えてきます。
↓画像クリック拡大
※餘部駅前には車道が無いので、駅へ行くには遊歩道を通る必要があるのです。
また、撮影スポットとして有名な駅裏の展望台は現在工事中で封鎖されています。
明治期にこんなんを作ったのか・・・凄いな。
上り列車はまかぜ4号が鉄橋を通過します。
下から見上げた鉄橋。
新橋梁が無かったらもっと凄いのかな・・・
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新橋梁はもう少しで繋がるみたいです。 (↓画像クリック拡大)
Stand by me みたいに、この橋を徒歩で渡ってみたい・・・。
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さすが国立公園、海がきれい。
山側から見ると、鉄橋は新橋梁に隠れちゃいます。
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これは、列車転落事故の犠牲者を悼む観世音菩薩像。
余部鉄橋列車転落事故 1986年(昭和61年) に起こった、観光列車『みやび』の列車転落事故。 回送中の列車が突風に煽られ、機関車を残して全ての客車が橋下に落下し、車掌1名と落下地点にあった蟹加工工場に勤務していた主婦5名の計6名が死亡、6名が重傷を負いました。
黙祷。
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山側から見た新橋梁。
『あとちょっと』感が、なんかいい。
餘部鉄橋、無くすには惜しい存在です・・・
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ところで、ここでも顔ハメ発見したんで No.69に追加。
うろ覚えで描いたっぽさがポイント高いです。
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餘部駅に戻ったら、なにこの群衆?
五能線に続き、また『見どころ区間だけ乗ろう』バスツアーの観光客らしい。
勘弁してくれ・・・
狭いホームの人垣をかき分けると、列車が到着。
もう一度鉄橋を渡ります。 今度は山側。
ふーん、建設中の橋はこんな感じなんですか・・・
鉄橋が消えてしまう前に、近代日本の偉大な産業遺産であるこの橋を、少しでも多くの人に見て欲しいと思います。
こういうものを見ると、自分が日本人であることがなんだか無性にうれしくなります。
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鉄橋下の喫茶店にて。
鉄橋という観光資源が無くなったあと、餘部集落はどうなってしまうのだろうか?
つづく。
高岡から氷見線 (ひみせん) に乗ります。
高岡といえば藤子不二雄両氏の出身地。
ということで、キハ40『忍者ハットリくん列車』です。
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氷見線は、高岡から富山湾岸を経て氷見まで続く 16.5kmのJR西日本の地方交通線。
※能町から出ている路線はJR貨物の新湊線 (終点は高岡貨物駅)
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車内にまでラッピングがある車両は珍しい。
越中国分駅。
この 『忍者ハットリくん列車』 では、ハットリくんによる車内アナウンスがあります。
しかも名所案内 (藤子不二雄先生がらみ含む) までしてくれるサービスの良さ。
藤子アニメ全盛期世代なら乗って損はない!
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雨晴海岸近くの雨晴 (あまはらし) 駅。
『雨晴』の地名は、奥州に向かう義経一行が雨宿りしたという伝承に由来します。
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高岡から30分ほどで終点、氷見。
7分後の折り返しに乗らなきゃいけないので慌てて駅舎撮影。
駅前に顔ハメ発見! No.68へ追加。
これは珍しいタイプ。
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往路は陸側だったので、復路は海側の席へ。
雨晴~伏木間。 海ギリギリの崖を走るのがイイ!
あっという間に高岡に戻ってきました。
悪くないぜ、氷見線。
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北陸本線ホームから見たハットリくん列車。
土手が邪魔だな・・・
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4編成横並びのキハ40。 (画像クリック拡大)
やっぱ国鉄車両はいいなー。
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さて、北陸本線に戻って金沢へ。
413系、窓が開く車両でラッキー。
風が心地良い。
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福井駅通過。
県庁駅なのになんでこんなに寂しいんだ・・・
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敦賀駅の手前でデッドセクション通過です。
デッドセクション 電化鉄道路線において、直流・交流や異なる電圧の区間をまたぐ地点に設置される無電区間のこと。 もちろん、デッドセクションを通過する車両は両区間の電力規格両方に対応したものが使われますが、通過時に車両への電力供給が停止するため車両は惰性で走行します。 また、補助電源を搭載していない旧式車両では車内の照明が一時消灯するのです。
デッドセクション通過中。
北陸本線では、糸魚川にもデッドセクションが存在します。
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1735 敦賀到着。
ここから大阪へ向かって、明日からは山陰本線!
つづく