夏の九州 02 (2日目)
いよいよ軍艦島です。 (全画像クリック拡大です)
軍艦島 正式には長崎市高島町端島(はしま)であり、江戸期から続く炭鉱の島。
長崎港から南西17.5kmに位置し、埋め立てと護岸により当初より面積が大幅に増えていますがそれでもわずか0.063平方kmの小さな島です。
端島では、明治期から本格的な海底炭鉱の採掘が始まり、戦前・戦後の日本を代表する炭鉱に成長します。
1916年(大正5年)には日本初の鉄筋コンクリート集合住宅がこの島に建造され、最盛期には島内に小中学校や病院まで存在し、1960年(昭和35年)には島民数5267名、人口密度世界一に達しました。
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本来ならばこの『ドルフィン桟橋』から上陸できるのですが、波が高いため残念ながら接岸できません。
全周1.2kmの島をぐるりと回ります。 本当に廃墟の島だ。
たぶん、左側の建物が端島病院で右側が社宅アパート。
軍艦島は、昭和後期からはエネルギー転換の影響を受けて1974年(昭和49年)閉山、無人島となり現在に至ります。
建築物老朽化のため長崎市により立入禁止とされていましたが、近年遊歩道が整備され、指定区域に限り上陸が可能となりました。
2001年、「九州・山口の近代化産業遺産群」の一つとして世界遺産暫定リストに登録されています。
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各棟をつなぐ渡り廊下。 当時は雨の日も濡れることなく島内を移動できたそうです。
右上の建築物は端島神社だそうです。
堤防もかなり損傷しています。 右上の灯台は現役で稼働中。
木造部分は完全に崩壊しています。
200mm望遠ズームレンズ持ってきて正解だった・・・
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天候は晴れなんですが・・・ (・ω・` )(・ω・` )(・ω・` )
あぁ、これは接舷不可能だわ。 ('A`)('A`)('A`)
この船首っぽく見える部分には島民用のプールがあったそうです。
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南西岸をぐるりと回ります。
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山の上にあるのは幹部社員の住宅だったらしい。
山の麓、右下に見えるのがたぶん端島小中学校。
写真チェックしてるとき、人が写ってそうで怖かった・・・
一周して軍艦島とサヨナラです。
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そうそう、上陸不可の場合、やまさ海運さんからドルフィン桟橋建造時のコンクリート破片を封入したストラップが貰えます。

こんなのが用意されてるって事は、ひょっとしてよほど運が良くないと上陸できないのでは・・・
つづく
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