海野宿
暖かくなってきました。
春近し。
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東御市(旧東部町)、海野宿です。
海野宿は北国街道の宿場町で、1625年に開かれました。
北国街道ってのは、信濃追分(現軽井沢)~長野~直江津~佐渡を結ぶ街道筋で、現在の国道18号線に相当します。
現在、この宿場町跡は重要伝統的建造物群保存地区に指定され、日本の道百選にも選ばれています。
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建物の間に立つ塀のようなものが、卯建(ウダツ)です。
火事のときに類焼を防ぐ目的で作られましたが、次第に家の権勢を誇るようになりました。
『うだつが上がらない』の語源ですね。
二階の上の屋根裏部屋っぽいものは『気抜き』。
明治時代になると、海野宿は宿場町から養蚕の町へと変貌を遂げます。
かつて客室だった二階を蚕室に作り変えた際、保温のための煙火を換気する為にこの気抜きが作られたそうです。
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妻籠や馬籠みたいに賑わってはいませんが、ぶらぶらするにはいい所ですね。
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